So-net無料ブログ作成

岩沼市水道水の安全対策はどうか? 市への要望 [水道水]



 

岩沼市水道水の放射性物質に対する安全対策について、9月27日 岩沼市へ要望書を出しました。

要望の主な点は

市への要望
  1.今回の分析結果について市としての見解と今後の対策
  2.上の結果ならびに対策について、市民へ情報公開
  3.以下の私達の見解、提案について回答

私達の見解と提案

(1)仙南・仙塩広域水道浄水のCs-137は不検出、岩沼市玉崎浄水のCs-137は0.008Bq/kgで、玉崎浄水と広域水道は有意差あり、(参照 図-1)



   (2)玉崎浄水場での浄水作業で、Cs-137 は約75%除去。 もっと除去率をあげれないか

      (参照 図-1)

   (3)市内栓水のCs-137は0.005Bq/kgで、過去の水道水のCs-137の経年変化と比較しても、まだまだ平常値ではない。(参照 図2,図5、6))

   (4)放射線被ばくはできるだけ少ない方が良いと考えます。そのために、最善の策をたてる必要があります。「市内栓水でも放射性セシウムが不検出」 に 
    その対策案として、
       1)広域水道からの取水の割合を増やす。
       2)玉崎浄水場での浄化効率を上げる


    5)季節や天候等の変動時にも精密な分析を

    (6)今後とも定期的に精密な分析をして、後世の記録に留める

参考資料

図-1 水道水の流れと分析結果  



図-2 チェルノブイリ事故との比較
 「有機農業における物質循環系におよぼす放射性物質の影響」(木村園子ドロテア 東京農工大学 大学院 農学研究員)から引用  この図に、今回の事故直後、今回の分析結果を参考までプロット       

          

図-3 、図-4福島第一原発事故直後の水道水の汚染    
 福島第一原発事故直後の岩沼市水道水ならびに阿武隈川原水の分析結果(岩沼市役所分析)事故直後の被ばくはどんな影響を後に残すのだろうか?



図-5、図-6経年変化との比較 
「日本の環境放射能と放射線」(文部科学省の委託により財団法人日本分析センターが運営 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index今回の分析結果をあわせて考察





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。