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岩沼市内公園の土壌放射能検査 結果 



 岩沼市内公園の土壌放射能検査 結果を報告します。公園の土壌放射能を順次測定していますが、その結果です。25箇所ほど検査しました。中には、1,000Bq/kgを超えるもんもあり、なかでもたけくま1丁目遊水池のように、2,586Bq/kgという高い値もあります。値が高いところは、再度、土壌採取して再確認したいと思っています。

 当初は、小中学校の校庭の土壌放射能を検査を目的としましたが、教育委員会にお話したところ、必要なしとの回答で、土壌サンプルは採取できませんでした。それで、市内の公園の土壌を測ろうとなりました。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故から、はや3年と半年が過ぎようとしています。あんなに気を付けて管理していた放射性物質が、原発事故以降はそこらじゅうにむき出しで存在しているのが現実です。 

図-1
岩沼市内公園 土壌放射能検査

番号 採取場所 セシウム

Bq/kg
1 松ヶ丘第4公園 358
2 松ヶ丘第2公園(パンダ公園) 366.2
3 たけくま2丁目公園 218.5
4 たけくま1丁目遊水池 2586
5 JA横公園 461
6 朝日2丁目公園 294.4
7 鵜ヶ崎公園(土ヶ崎) 784
8 北児童遊園(栄町) 743
9 亀塚公園 672
10 土ヶ崎第2公園 737
11 吹上公園(吹上集会所隣) 316.1
12 南児童遊園(桑原、産業道路沿 1054
13 二木西公園 1007
14 竹駒神社(ブランコ下) 464
15 二木の松史跡公園 286.2
16 ビッグアリーナと市民会館の間 207
17 里の杜北公園 484
18 里の杜中央公園 199.9
19 相の原公園 493
20 末広公園 476
21 竹の里1丁目公園 152.7
22 桜2丁目公園
23 藤波公園
24 土ヶ崎4丁目公園
25 市役所
26 朝日山公園 1213
27 朝日山公園
28 朝日山公園 138.3
29 朝日山公園 210.5
30 朝日山公園 121.2






 ・原子炉等規制法に基づき、廃棄物を安全に再利用できる基準として国が定めているのは100Bq/kg以下) 


福島原発事故以前はほとんどの土壌は100Bq/kg以下だったのですから、格段と違う世界になってしまったのです。これらがどう影響するのか?
小さなお子さんが遊ぶ、小中学校の校庭の土壌放射能はどうなのか? それを歴史に書き留めるのは大人の責任だと思います。 


インターネット 「環境放射能と放射線」から引用 


日本各地の土壌(地面から深さ5cmまでの土壌を乾燥したもの)1kgあたりに含まれるCs-137の量について、1974年度から2011年度までの変化


(参考 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/study_menu.html



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