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2月23日 「放射能から子どもと私たちの健康を守るために」 学習会報告 [学習会]



学習会報告
 「放射能から子どもと私たちの健康を守るために!」
 今、そしてこれから私たちにできること、しなければならないこと
  講師 矢崎とも子先生    坂総合病院内科医
   日時:2月23日(土) 午後2時--4時
   場所: 岩沼市西公民館(駐車場有り) 2階集会室 :参加費:200円

前半1時間は先生からの講演、後半50分ばかりは質問の答える形で、最後の10分間は情報タイムでした。「被ばく」の基本を理解し、私達の健康を守るためにできること、しなければならないこと等、具体的なことを学びました。来場者は寒い中にもかかわらず、36名。

「三つだけ覚えて帰っていただけれ大成功です」と言われたことは・。

1〕 ホタルに例えてのわかりやすい話 :「ホタル(放射性物質)は光(放射線)を出す能力(放射能=放射線を出して別の物質に変わっていく性質)がある。
  「放射線漏れ」とは光が漏れること。 「放射能漏れ」とは ホタルが逃げ出すこと。たとえ話です。 ホタルの話は好評でした。

2)「子どもは放射能の影響を受けやすい。年齢が低いほど影響は大きくなる。 がん死の年齢依存性を見ると50才を過ぎると少なくなる。30才位が平均で、子どもになるとぐんと増える。子どもを守ること

3)「子どもの乳歯のストロンチウム」 大切なデータ  きれいに洗って日付と部位の記録し保存をして下さい。
 小児がんにかかった子どもは歯のストロンチウムを測ると倍以上あった。子ども、孫の歯を捨てないで下さい。大事なデータになります。

最後の〆
「、どんな低線量でも害があります。でも、身体には再生する力がある。 ちょっとおかしいと思えば病院へ、健康管理。ホタルがどれ位いるか自分達で調べること。声をあげていくこと。子どもの記録は必ず残す。皆で協力していく。  私達は微力だけど、無力ではない。子ども達のために力を合わせてきたい。」
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  質問 
     学校給食の牛乳は飲んで良いのか?
     子どもの甲状腺検査の現状? 
     水道水はどうか?
     こういう食べ方をいつまで続けるのか?
     洗ったものとか、生ゴミは燃えるゴミになるけど、あとあとどんな風になっていく?      
等、
 ・双葉の住民健診のお手伝いをしている。子どもの正常なデータがないので、今、データを集めている。少しずつやっている。きちんとデータを集めたい。もうちょっとかかる。でもやります。

 ・学校給食の牛乳はできるだけやめた方がよい。でも、、、。せめて、おかわりだけはしないで。

 ・ がんばるところは頑張る。やれるところで頑張る。自分の気持ちとどこで折り合えるか? うんと頑張らなくてもよい。食べれないと意味がない。後悔しない程度に。

 ・水道水はあまり問題となるホタルはいないようだ。あんまり心配しなくてよい。

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情報タイム 
   ・3.16みやぎアクション 
     福島原発事故を忘れない 女川原発の再稼働を許すな!
   ・内部ひばくのデータ
   ・菜の花村 旬の野菜セット 等
   ・みんなの放射線測定室「てとてと」紹介
青年劇場 臨界幻想2011 3月7日(木) 仙台市民会館 紹介 

                      以上、2.23学習会の報告です。
次回以降の予定

これからの活動予定
3月25日〔月〕 勉強会 「放射能から健康を守る」フリートーク 4月22日〔月測定会 町中の桜を愛でながら、空間放射線量を測ろう
 (上記 両日共  場所:西公民館 午前10時 参加費100円)
5月26日(日) 「内部被ばくを生き抜く」自主上映会 鎌仲ひとみ監督最新作 場所:岩沼市西公民館 午後2時 参加費500円)  4人の医師が語る広島、チェルノブイリ、イラク、福島 


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