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放射能から岩沼を守る会 トリチウムの危険性 11月例会報告

放射能から岩沼を守る会11月例会報告
11月25日(月) 岩沼市西公民館にて 10時から12時
テーマ
 1)先月のふりかえり
  西小通学路 空間放射線量測定結果 報告 データはブログ参照
    (1月の例会 通学路測定予定 場所は追って決定) 

2)トリチウムの危険性
    東京電力福島第一原子力発電所事故以来、汚染水問題がクローズアップされてから
 トリチウムがよく話題に出る。その危険性を素人が理解するのもなかなか難しいです。話してみて皆に理解してもらうことももっと難しい。

  でも、ひとつだけ、覚えて欲しいことは?

 トリチウムの放出は事故に始まった訳でなく、原発稼働開始以来、海洋に「計画放出」されていることです。もちろん、水素爆弾実験の頃も、トリチウムは大気に放出されてきました。 日本で稼働中の原発からの海洋放出量は、例えば400兆ベクレル/年間 という風に、私たちも想像がつかない量なのです。もっとも、大気にも出ていますのでかなりの量です。

 原発からは排出基準は6万ベクレル/リットルです。この基準以下なら、垂れ流しです。本当に危険性はないのか? トリチウムの海洋放出をやめるためには原発を止めるしかありません。
「排出基準値以下」という言葉にだまされてはいけません。
  (2月の例会で 汚染水問題について学習予定)

3)宮城子ども健康

 今回はメタボ対策を話しました。宮城の子どもは全国でも肥満児傾向ワースト上位です。ナントカしないというわけで、県では「塩エコ」、つまり、塩の摂取量を減らそうと計画しています。でも、その指導とやらは、なかなか末端まで降りてきません。

 今回のフクイチ事故でヨウ素ひばくによる甲状腺ガンが一番心配です。さらに、宮城の子どもは、将来、メタボになる危険性が他よりも大きいです。それに、事故以来、低線量長時間の放射線を浴びていくことになり、これらが複合してどうなるのか? まずは、解っていること、できる事からやっていく、まず、子どものメタボ対策を取ることが子どもの健康につながることだと思います。
 

  次回 12月例会は 12月16日(月) 10時から
      場所 :岩沼市西公民館 
      テーマ:通学路の空間放射線量測定  
    小春日和になりますよう、祈っています。
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